2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

バレーボールの試合

バレーボールは見ていて楽しいんだけど、日本国内の試合風景は実はあまり好きではありません。 マイク音量をでかくして日本の声援しかしないこの態度は世界的な視野を持ってみればおかしいでしょう。 僕が外国人だったら「なんだこいつらは」と文句をいいた…

きしむ品質

一週間前、日経新聞で「きしむ品質」という連載コラムがあった。 昔は「台湾やらタイの製品より日本の製品の方が品質が確かだ」という神話がありました。 耐久性や精密度などなどそういった細かな品質のものは日本でしか作れないという自負があったわけです…

自分らしく

自分らしく生きていると、自覚できる場所ってどんな場所だろう。 これって結構難しい。 他人が自分を認めてくれていることがわかると、自分らしく生きているんだと思える。でもそれだけじゃなくて、他人が認めてくれていても、自分が満たされていなければ自…

ドラマ見て泣く

相変わらずの泣き虫です。 フジテレビの「奇跡の夫婦愛スペシャル」の「遥かなる約束」という番組を見ました。 愛する人を50年間待つということができる日本人。 愛する人を故郷に送り出すことの出来るロシア人。 あまり「愛」ということを口に出しません…

自分の人生

ひとかけら、わずかな想いを頼りに生きていると最近よく感じる。 美学ではなく、むしろそれはなんとも脆弱な精神の状態を表すように思える。 「我慢の時」と思い生きている。 この我慢のときを超えて、いつか幸せを手に入れることができるだろうかねぇ…。 一…

病めるときも健やかなるときも

論旨のずれた話になるとは思いますが、 あるニュース番組で16人家族の話がでていました。 16人家族で父の収入はつき15万。 想像がつかないが現実の話。 印象的だったのはそのコーナーが終わったあとのキャスターの顔。 「理解できない」という表情でし…

回復の兆し

実は4ヶ月間、いろいろと波はありましたが、全体的に低調が続いていて自分のことすら手につかない状態でしたが、ようやく自分のすべきことが出きるような余裕が出てきました。仕事をした後に余裕がなかったとも言えるでしょう。 やっぱ暑い季節は苦手なんだ…

いじめに関するデータ

最近のマスコミはなんでもかんでも見つけたら世に知らせるのを責務としているようですから、どのような情報を選定し良心に基づいた報道をしてほしいと訴えてもだめなようです。 ただ、毎日新聞が少し興味深いデータをくれました。 (ぼくは毎日新聞購読者で…

変化無し

これも貴重な一日です。 ああ、そうだ。我が家の洗濯機がついにイカれてしまいました。 弟が前に使っていた旧式のものでしたが、タダで2年間近くもったわけだからこれで御の字でしょうか。 ボーナス使って買い換えようとか思ったけど、何分毎日運動をして汗…

幸せな響き

後輩と話していて「強くなったなぁ」って実感したとき、すごく幸せでした。 結婚を控えている女性の後輩ですが、立派な女性になっていました。 あんなに幼い考えを持っていると思っていたのにいつの間にか強い女性になっている。 人って素晴らしい生き物だと…

いじめと探偵社と親

こんな記事があります。 〜毎日新聞より〜 「うちの子がいじめられているかもしれない」。子どもの被害を心配する親たちが、探偵社に調査を依頼するケースが増えている。インターネットのホームページで「いじめの実態を調べます」と宣伝する探偵社もある。…

ネットは無法地帯

たとえば、成人男性による児童買春問題。なぜここまで予見不可能か。それはネットでプライベートに入り込める環境が整ってきているからです。どんな犯罪も表立って人目に映るところでは起こり得にくい。それに対して行為者が罪であることを認識しているから…

やさいのこれから

人生のことやら家族のことやらたくさん話しました。 まだまだどうしようか決めかねているのでなんとも… 来年度に関しては自分の方針は決めているけど、その次に関してはまだまだなので親も心配します。 おそらく来年度も秦野・伊勢原方面にいることになりそ…

バーボン

最近バーボンにはまっています。 ウィスキーよりも好きになってしまった… なんでだろうかなぁ。 残る後味がいいのさねう〜〜〜〜んいつ飽きるのかなぁ・・・

いろいろなことを考えるも

最近、いろいろなことを考えるも、まとまった文章になりません。 多分人付き合いが狭くなったくせに深く付き合っていない証拠なのでしょう。 鹿児島にいた頃は人付き合いが広かったくせに今よりもはるかに深い付き合いをしていたと思えます。まぁまだこちら…

俺には公立高校は無理

一週間日記を休んで今日、とある高校の文化祭を見に行ってきました。 愕然としました。 高校ってこんなにもまとまりのないものだったのかって・・・ 自分の行っていた高校は男子校で、しかも1年の頃から受験勉強に専念しなくてはならないコースだったので、…